ナネアのコニコニ日記
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ウエディングプランナー 岡村奈奈  http://www.nanea.jp
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カテゴリ:思うこと( 43 )
伝えない伝わり方
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3日に1回方式に挑戦中。
(更新頻度)


写真は、木曜日(4/2)の紫木蓮



若いころ
(20代の中期くらいまでかなぁ)
「言わないでも分かる」
がステキだと思ってた。


そのあと
「ちゃんと伝える」
が正しくて美しいことだと思うようになった。


いまは、
「伝えないで伝わらなくても、自分が迷わなければいい」
という感じになった。



また変わるかもしれないけど。

強くなったのか弱くなったのかはわからないなぁ。


(ここまで、2012年6月に下書きしていたもの。変わってない。何を言おうとしていたのだろうか。)



このところ長いブログをいっぱい書いて
思いがけず感想とかをいただいたりして
(考えて考えて)「伝える」ではなく
(ひとりで、ちょっと気楽に)「言ってみる」から生まれる、
自分の世界、想定?を超えるもの ってあるなぁと
知りました。


ありがとうございます。
by nanea | 2015-04-04 03:06 | 思うこと | Trackback | Comments(0)
引退試合と新年度のこと
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長文の照れ隠しに、
私のパワースポットの写真2枚。

桜満開の伊勢山皇大神宮は昨日、
みゆきさんちのチーちゃんは一昨日会いました。





2年前に
「引退試合」をしました。

結婚式をそんなふうに呼ぶのはとてつもなく失礼な話ですが
いつもとまったく変わらない気持ちで
一生懸命ベストを尽くして取り組み、その日を迎えました。

お客様には言ってないし
直前直後は自分でもほとんど忘れていたことですが。



いわゆる「プロデュース」を
もうしないということに決めてから、
どうしてもどうしてもやりたくて引き受けたウエディングでした。


それで、私は
人生で出会うべき素晴らしい人たちにはもう全部会ってしまったと思ったんです。


嬉しいこと、幸せなことも
それらと一緒に来る、走り回ったり、悩んだり、泣いたりすることも、
もうお腹いっぱいで要らないし、
実際あと5年は(体力的に)頑張れないだろうなと思ったというのもありました。


もともと「プロデュース」は35歳までにして
「カウンセリング」という活動
(これらの呼び方は私が独自に定義しているもの)
に5年かけてシフトしたいと思っていたので
そのリミットでもあったというのが1番の理由です。36歳になっちゃってたけど。



それから2年、
全盛期以上のスケジュールで「プロデュース」をするシーズンもあり
また素晴らしい結婚式をたくさん見せてもらいました。

楽しかったし、感動したし、勉強になりました。
もし出会えなかったらと思うと、恐ろしくて悲しくて想像ができません。


結婚式当日もそうですが
打合せのときの表情や手元とかをよく思い出します。
愛しく懐かしく思いながら、
お客様たちのその先の日常をSNSで眺めたり、祈ったりしています。
「老後の楽しみに」といただいた写真も、それまで待てずによく見ています。



この2月にも素晴らしい結婚式、カップルに出会いました。
「結婚式っていいものだ」ということを
改めて教えてもらいました。


結婚式の3週間後(今月)に「打上げ」に招待していただきました。
当日お手伝いした新郎新婦の仲間たちやご家族などが20〜30人集まって、上映したムービーにも登場した二人の思い出のカフェを貸切にして。
もともとのお付き合いがなかったのは私だけで、みんな新郎新婦の歴史に名を残す大切な人たち。
準備のときから何度もお会いしていたので、その輪に自然に居させてもらえていることに
着席したときからずっと感動していました。


当日定点撮影していたビデオやお友達が撮ってくださった動画などを見ながら27時近くまで、
あれだけたくさん飲んだのはいつぶりだろうかと思い出せないくらいに美味しいお酒をたくさんいただきました。


新郎新婦にまつわること、準備中には聞けなかったことなど、
いろんなことを聞いたり話したりしましたが
もう1つ嬉しかったのは、司会者(テレビアナウンサー)が
私の「プロデュース」について言ってくれた言葉でした。

「こだわっているけど、誰にもわからないようにやっていること」
そのやり方について、
いいねと言ってくれました。


これに気づいて何かを言ってもらうのは初めてのことでした。


これは、ウエディングプランナーになる前に、
こだわり始めたことでした。

若かった私は、これを評価されたくて、
誰かに気づいてほしくて、
その延長線で、ウエディングプランナーになりました。


こだわっていることは自分から(聞かれなくても)ガンガン言う図々しさをもつようになった今も
これは言わなくても気づかれなくてもいいことというフォルダに入っている項目なので
言われてびっくりしました。



最近は「こんな日が来るとは思わなかった」ということの連続です。


嬉しいけど
願うことさえなかったから
上手に喜ぶことができません。


でも、嬉しいです。ルンルンします。


でも、なんとなく、心の中で静かに置いています。
誰かと分かち合うという種類のことではないし
喜び方がよくわかりません。


きっとまた、
何年後かの節目のセンチメンタル期間に思い出して
噛みしめることになるのかなぁ。




私は「運命」というものを信じる派
です。


自分の力ではどうにもならないことがあるし
自分の力でどうにかしたいと思わなくても、ちゃんと運んでもらえているというふうに思う場面もたくさんあります。



2月の結婚式が
(あえてそう呼ぶと)
「引退試合」
だったと思います。
今度こそ本当の。


今は、この先に
(これまで見せてもらった全てと)あの日以上の結婚式に
もう出会えると思えない
というような心境です。


また運命がそれを超える何かを連れてきてくれたらそれはそれで受けとめたいと思いますが。



この先は「プロデュース」をしないで
ブライダルフェアの企画や
フェアなどのイベントでできるだけたくさんのカップルとお話をして
当日までずっとということではなく
例えば1時間程度のお話で
(占い師のように)
二人の結婚式の内容やコンセプト、希望を実現する方法などについて
聞いたり話したりすることを
メインの業務にしたいと思っています。


まだこれからもずっと勉強を続けていくという気合いと覚悟と、
どんなご相談にも応えるために必要な経験やアイディアはじゅうぶんに備えていると思っています。



ウエディングプランナーやウエディング会場を
もっと素敵にするための働きかけもしています。

働く人たちが楽しくなると、もっと結婚式は素敵になると思います。
これから結婚式をするカップルには選択肢が広がるこということになります。



これからも頑に
「ウエディングプランナー」という肩書きにこだわって
ウエディングプロデュース以外の仕事をしていきます。


環境、チャンスをいただけるフィールドが広がり、
楽しみですが、
また慣れないことへの挑戦の連続だし
プロデュースに未練を感じたりしないかとか
いろいろ不安です。


でも、そんなふうに(=プロデュースからカウンセリング主体の業態へ)
なりたいと言っていたことができる チャンスと環境を
運命さんのほうが用意してくださったので
つべこべ言わずに、頑張ってみようと思っています。
by nanea | 2015-04-01 03:00 | 思うこと | Trackback | Comments(0)
11年目のフリーの春
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年末年始あたりで「フリーランスになって丸10年」となり、
プロフィール写真(Facebookやtwitterで今も使っている桜の木のアレ)を撮影してから
この春で10年となります。
(プランナーとしてもこの春でちょうど14年)


苦労話を聞かれたときによく話してきた、その「4月」から10年で、
年末年始にはあまり思わなかったけど
桜が咲いたら急に、
10年だなぁーという思いが生まれてきました。


何かを成し遂げたいとかいう思いは初めも今もまったくなくて、
昔はだいぶ尖っていたと思う面もあるけど、
今はまわりが甘やかしてくれているだけで、中身はあまり変わっていないというような気がしていて
まさに最近にもそんな状況を実感する場面がありました。



就職という選択肢がないままに社会に出て、
周囲にはあまり取り合ってもらえなかったけど
私は「何でも屋」になりたかった。

すてきな人たちのお側にいたかったし
吹奏楽部の先生や、なにかの企画や、なにかの代筆(ごーすと?)や、なにかの根回しや、
いろいろな声を掛けてもらっていた当時のさまざまなチャンスに
120%、150%で応えていくということで
どうにか生活を成り立たせていくことはできないかと考えていた。
(生活←収入ということより)必要とされる役割をもってみたかった。


見切り発車をした矢先、
やっぱり30歳まではこのままでいられないだろうというふうにイメージしたので
何かの役に立つのではないかとこっそり着付け教室と色彩の勉強を始めたら
ブライダルという選択肢が出てきた。


結婚式場のアルバイトなら、
なんだか時給もいくらかわからなそうだし、優雅に聞こえるし、
周囲の人たちに心配されなくなるんじゃないかと「動機」が次々に浮かんだ。


ここで「なにかのフリーランス」になって、
いつまでもふわふわと、すてきな人たちのお側でにこにこと過ごしていたいと思っていた。



結婚式の仕事は、対外的な動機に過ぎず
自分で選んだ仕事とは言えないものだったけど、

まったくまったく想像もしなかった世界で
私は自分が知らなかった自分に出会い、
それまでまったく興味がなかった結婚式のことを
それまでとはまったく違う声のトーン、スピードで、
ぺらぺらとよく喋るようになった。

初対面のお客様と次から次へ
ぺらぺらと。


式場のアルバイトのあと、いつものようにライブに行ったら
「話し方が変わったね」と言われて
詳しく覚えていないけど、印象としては1か月くらい、
誰ともうまく話せなくなってしまった期間があった。

遊び半分でひょいっと跨いだ川の向こうから
二度と帰れないというような気持ちになった。


今思えば「若かった」「世間知らずだった」ということに過ぎないけれど、
「岐路」とはこういうことかという場面をいくつも経験して、

私は「結婚式の仕事」を、自分の意志で選び、
ウエディングプランナーという肩書きをよく気に入っているニックネームのような感覚で用いるようになり、
ウエディングプランナーのフリーランスになった。



そして、ウエディングプランナーは私にとって、
岐路、川を渡るときに、差し出される手綱のようなものになり、
何者でもない私は、
ウエディングプランナーというニックネームでたくさんのお客様や社会の人たちと出会い、
結婚式で見せてもらった感動や経験だけが私の強みになった。



フリーになるとき
「3年かかるよ」
「5年かかるよ」
「10年かかるよ」
と他業界、他業種の先輩方が揃ってそう言ってた。


私は1年もかからずにできちゃったかもといい気になっていたけど
(そんなにではないけど、ちょっと。)
3年経ったとき、5年、7年と
それぞれに大きな変化があり
「なるほど、このことか」
とどんどん面白くなってきた。

年をとるのがこわいという思いは私にもいっぱいあって
たぶん、多くの同級生よりも、私のほうがずっとずっと加齢に対しておびえていると思う。

それでも「10年経ったらどんなことが起こるんだろう」という楽しみな思いが
ちょっと苦しかった8〜9年目の支えだった。

苦しかったのは、ちょっとだけ「成し遂げた」ような気分になってしまったことと
社会の変化によること。

成し遂げたいことなんてなかったはずなのに
ちょっとお腹いっぱいになってしまったような感じがして。



私は目標達成型のタイプなので(分けると。)
結婚式の仕事で最初か2つめの岐路を通過したあたりから、
年齢で言えば、たぶん25歳くらいから
変わらずもっている「こうなりたい」という40歳の目標がある。

取材などで言いまくっているので
私の活動がやがて変わるのは周囲にも知られていること。

マイクを通してはっきりと話したのは
2012年1月の、The Professional Weddingのセミナーで登壇したときだったと思う。


「ななさん、占い師になるの?」
とよく聞かれるのはこのためだと思う。

占い師にはなりませんけど。
(「カウンセリング」という業態を、ウエディングで、ウエディングプランナーとして、やりたい。雑にかい摘んで言うと。)



そのアプローチとして、
「ブライダルフェアの企画」という仕事をしたいというところまで
だいぶ実ってきています。

とくに2月の「横浜ベイホテル東急」のブライダルフェアは
たまらなく楽しかった。
ウエディングプランナーでいることに、この先すがりついてしまうようになるんじゃないかというくらいに
楽しかった。
東急百貨店のも、ほかのウエディング会場のも、等しく情熱をそそげる心と頭の体力もついてきたと思う。
(体の体力は衰えていると知っている。もうすがりついている。)



フリーランスになったときもそうだった、
というのが思いのほか私の勇気になっている。

社会やブライダル業界の変化により
「ウエディングプランナー」という肩書きがしめす業務内容や業務形態のイメージが知られるようになり、
私は今すこし居心地がよくない方角があるけど
季節や時間帯が変わって日の射し方が変わるような感じのものだと思っています。


日が射してくるよりちょっと前をいくのがかっこいいと思っているんだから(もしくは反対側でも。)
そもそもどうしようもないし

道をつくるということでもなく、自分だけがそうなれればいいので
「占い師」の件は、あまり詳しく説明してあげないです。

占い師にはなりませんけど。



仕事はとても順調です。
有り難いことです。


私がウエディングプランナーでいられるのは、
私に結婚式の相談をしてくれるお客様がいるからです。

それでも、未来の、これから出会うお客様より、
これまでに私をウエディングプランナーにしてくれたお客様たち、ご夫婦たち のほうが大事だ、を
看板にしています。
まめに連絡をとるわけでもなく、失礼ばかりだけど
私がものを考えるとき、必ず意識するのは
これまでに出会って結婚式を見せてくれたお客様たちです。

もしその関係や思い出を売ることになるなら
いつやめてもいいと思っています。


でも、私のウエディングプランナーはけっこう定着していて
もうしばらくは大きな顔して名乗っていけそうです。



で、
ふと気づいたこと。

何度も岐路を過ぎて、
初めにいた場所、行きたかった場所からもうんと遠く離れてしまったと思っていたけど
そうでもなかったみたい。


大切な人たちは、誰もいなくなってない。

よかったね。




過去の日記に励まされることが多いので
久しぶりに。

コニコニは
「にこにこ」に似ていて好きな言葉。
意味は passion(ハワイ語)だそうです。
by nanea | 2015-03-29 06:48 | 思うこと | Trackback | Comments(0)
続・仕事とは
例えば、フラダンスを始めてから、
「ダンス」をやっている人と出会う機会がとても増えました。

たぶん、それより前もきっとまわりに同じくらいいたはずだけど
知る機会がなかっただけなんじゃないかと思っています。

私にフラがあるから、
誰かのベリーダンスも、誰かのアフリカンダンスも、誰かのヨガも(ダンスじゃないか。)
社交ダンスも、インドのダンス(なんて言うんだっけ?)も、サンバも、バレエも、ヒップホップも、フラメンコも。

「うちはこうだけど、そっちはどう?」
「衣装代がねぇ。」
「フラは裸足だから靴代はかからないの!」


聞きたいことも話しながらどんどん浮かぶし
私の好きなフラに、興味を持ってもらえることが嬉しい。


仕事も。

私が好きな結婚式に、興味を持ってもらえることが嬉しい。


私に好きなものがあるから、
相手の好きなものにも本当に興味を持てる。

聞いてもらって嬉しい感覚を知っているから
もっと聞いてもらえるように頑張りたいと思えるし

そうやって頑張っている人の話をもっと聞きたいと思う。


この考えは、仕事や趣味に限らず、
いろんなことに共通する気がする。


だから、この考え方が気に入っているし
それを私も持っているということが本当に嬉しい。



という感じのこと。

もうちょっとうまくまとめることはできないんだろうか。

もうちょっと出てきそう。
by nanea | 2014-01-09 05:30 | 思うこと | Trackback | Comments(0)
仕事とは
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発売中の Domani 2月号 のこと。


取材の中で
「仕事とは」(ひとことで)
と聞かれて、

こういうのはうまくてもうまくなくても
ビシッと一発で答えたい質ですが
時間をかけても答えられませんでした。


タイミングかな。
今じゃなかったら、また違う考えがあったかもしれないけれど
なんだか全然出てこなくって。

それで、こんなにたくさん言葉を並べて
拾ってもらったわけでした。



以下、作文ふう(?)に再編集。



「私にとって仕事とは」

私にとって仕事とは、
「1番頑張っていること」「得意なこと」「得意になりたいこと」「私自身を表すもの」「看板みたいなもの」のようなものです。

「私自身を表すもの」というのが1番ニュアンスとして近いかなぁと思うのですが、バシッ!と言い切るにはちょっと違うような・・・



私は「職業ってかっこいいもの」だと思っているんです。
ミュージシャンとかエンジニアとか、学校の先生とか、雑誌の編集者とか。



今となっては、みんながみんな望んでその仕事をしているかはわからないということもわかりますが
それでも、職業を持っている人はみんなかっこいいと思っています。

誰でも知っているような仕事(プロ野球の選手とか医師とか)でなくても、どの仕事に対してもそう思います。


ウエディングプランナーは、本当にいろんな職業の人に会いますから、「そんな仕事ってあるんだ!」と職業そのものを知るところから始まり、どんなサイクルで生活をしているか、どんなきっかけでその仕事を志したか、など全く知らなかった世界を知ることもあります。


そういう中で、私は私を表すものとして仕事を持っていることに安心したり誇りを持ったりします。

ウエディングプランナーだから会える人がたくさんいて、ウエディングプランナーだから得られる喜びや悩みがたくさんあり、私はこの職業によって与えられているものが本当に多いと感じます。



フリーランスだから尚更、誰かが私に結婚式のプランニングを依頼してくれなければ、私はウエディングプランナーでいられなくなってしまうと思うので、続けるか続けないかと自分が決めることではないようなものであるとも思いますが、
この先も続けていけたらいいなと思っています。


「専門職」と言っていいかわからない、微妙な性質の仕事だと思いますが
「職業人」でありたいとは思っています。


職業を持っていることで、ほかの職業の人と話がしやすいとか、
私は私の得意なことを持っていることで、ほかの得意なことを持っている人と対等に尊重し合う関係を築くことができることを実感するからです。


たぶん、私は社会人としてのスタートがフリーターで、
まわりに専門職の人だらけだったので(ミュージシャン、エンジニア、デザイナー、照明さん、衣裳さん、プロデューサーなど)
「これだけは人より頑張った」というような、まわりに誇れるものがないということに、ものすごいコンプレックスがありましたし、
「私も何か得意なことを持たなくては!」ということから職業探しが始まったので
今、それをなんとなく希望するかたちで持つことができるようになって、
緊張感はありますが、一方で少し安心しているところもあるんです。


憧れていたミュージシャンが「音楽が好き」だと言っていたように、
私もウエディングのことが大好きになって夢中になれているのが、嬉しい、という感じです。



==
と、送ったのはここまで。

1か月以上経って読み返しても、
心はまったくこの通りなんだけど

もうちょっとうまくまとめることはできないんだろうか。



はて。
by nanea | 2014-01-09 05:17 | 思うこと | Trackback | Comments(0)
桃太郎
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昨日、結婚式の打合せで
江の島に行きました。

お客様の結婚式の予定が決まってから もう半年くらい、
たびたび通っているけれど(1人でお参り)

約束をして(公式に?)訪れるのは、昨日が初めてでした。


桜も半分くらい、以上かな?
きれいに咲いていて、歩く人たちの表情が明るいのがとても印象的でした。

歩く速度もゆっくりになって、
ソフトクリーム率も増えて、

春って、こういうことなんだなぁー って。



帰り、お刺身定食を食べて(一応、そういうところはちゃんとおさえる)
当日の行程に関係しそうなところを幾つか回ってみた。
江の島と名のつく3つの駅を歩いて回ったり、お店とかも。

心配事は次々に解決しました。

(披露宴会場との往復に(私だけ)使おうと思っていたレンタサイクルはやっぱりやめて、
折りたたみ自転車を買おうかなと思案中。←心配事のうちの1つ。軽い?)




結婚式で私の役割は「味方を増やしていくこと」だと思うんだよなぁ。

それだけじゃないけど、それが1番うまくいっている気がする。

当日ふたりに会うのが楽しみな人が、
力になれたら嬉しい、って言ってくれる人が、どんどん増えていって、
不可能がどんどん可能になっていくことに、ゾクゾクする。

後ろにつづく人が増えて、
桃太郎のような気分になるときがある。
(ここでだけは、先頭にいるイメージ)



ふ の雰囲気を感じるところでは、絶対結婚式の話はしなくて、
私が相談事を持ちかけるのは、直感的に頼りにできると思ったところ。
健康的ないいエネルギーに満ちているところ。


味方は多いほうがいい。



パソコンに向き合い、電卓たたくのも
きびだんごのようなものか。
by nanea | 2012-04-07 23:59 | 思うこと | Trackback | Comments(0)
好きな言葉
いわば、言葉フェチ。

たった一言で、
すごく距離が縮まったり(逆もある)
惹かれたり、支えられたり
人生が変わるような気づきにつながったり

言葉っていうのは、とっても大きな力があると思う。


私が今1番大切にしていて、すてきだなぁーと思っている2つの言葉を
今日(11日)テレビで聞いた。

そのあと繰り返し放送されるVTRにもかじりついた。

改めて、本当にいい言葉だなぁと思った。


「心を寄せる」

「心を尽くす」


美しい言葉は、
心を癒し、励ますものだと思う。

ずっと心に残って
癒し、励まし続けるものになると思う。



私がテレビで聞いたそれは、
短い中に
強いエネルギーと
あらゆる立場の人を突き動かすようなメッセージが込められていて、

心を寄せ、労い、励まし、
(いい意味で)プレッシャーを与える面もあったように感じた。


どの立場の人にも
ズキッとくるものだったと思う。

少なくとも私は、
励まされたり労われたりするのとは程遠いのに、
気持ちがよくて救われるような感情になった。


究極のポピュラリティ と言ったら
失礼だろうか。



震災に限らず
「忘れていませんよ」
というメッセージは
いつもあたたかいものだと思う。




「心を寄せる」

「心を尽くす」

どちらもいいなと思ったきっかけは
何げないことだったような気がするけど(あんまり覚えてない)

今(たぶん、1年以上。たぶんもっと長い間)
仕事や恋愛や日常や、
震災にまつわる色々な不安なシーンにおいても
私自身の心が支えられている言葉だと感じている。



年齢的に、社会経験的に、
もしかしたら相応なのかもしれないけど

私は「結婚式」とか「結婚」とか「フラ」とか 好きな音楽を通じて
「心」っていうのを
意識するようになった。

心が(心臓が?)
ここにあって、こんなふうに働いているって
分かるようになったような気がする。
(動悸とかも然り。)


嬉しかったり悲しかったりすると本当に心臓がドクドクいったり
揺れたり揺さぶられたりすることを知ったり
本当に心が安まるっていうのはこういうことかとわかったり。


祈ることで(祈る人自身が)癒されたり、
笑うことや手を添えることが励ましになったりすることも
最近まで知らなかったようにも思う。



私は自分のために、あわよくば、人のためにも、
いい言葉と、
健康な心を
いつも持っていたいと思う。
by nanea | 2012-03-12 03:48 | 思うこと | Trackback | Comments(0)
これは何ですか?
年末だか年始だかの特番(テレビ)で
三谷幸喜が人から聞いた話として言っていたこと。

海外に行くとき
ひとつだけ覚えておけば
会話ができるという言葉は

「これは何ですか」(英語ならWhat is this? )

だと。


それを何て言うか知らなくても、
「これは何ですか」「これは何ですか」と聞いていけば
会話になるし、そこで知ることができる、という話。



テレビではそこまでだったけど、
私はそれがとても心に残った(広がった)。



話したいこと(聞きたいこと)があるときは
想定し得るそれはそれはたくさんの質問や答えのパターンを予めノートに用意して
外国人の前に進んだりするけど

(これは、身内や尊敬する人たちもやっていたと聞いたことがあるし、先日の鼎談でayameさんも言っていましたね。
たぶん、準備している途中で自然と単語や言葉のパターンを学習したりしている効果もあると思う)

特定の目的がない旅行とかでは、
単語はいくら覚えて言ってもキリがないし
もちろん、勉強するのに越したことはないだろうけど

頭でっかちになって
そのうちイヤになってしまったり、こわくなってしまったりして
勉強している本当の理由もわからなくなってしまうこともあるかもしれない。



ブライダルのスクールでも
◯◯とは、
を教えるより
(越したことはない、という意味で「教えること、学ぶことは、とてもいいことだ」という前提で)

「What is this?」
を上手に言える手法を覚えてもらうというのも1つの有効な学びだと思う。



私は昔から目立ちたがり屋だし(昔は今よりずっと)
おしゃべりだけど、会話は得意でなかった。

親しくない人とか好きじゃない人とバス停で無駄な会話をするのがイヤで(当時そう思ってた)
車で通学していたし(それだけが理由ではないけど)

基本的に、興味がない人との会話はもったいない時間だとか億劫だと思っていた。


でも、学校の、どこでもよくしゃべる女の子たちを見ていて
ある時にふと、「よく質問するなぁ」と思って
よくそれだけ次から次に質問が出てくるもんだなぁ、と感心して、

なんとなく、その、
質問から成るうまい会話のパターンのようなものを知った。


それでも、そんなに簡単に根本的なところは変わらないけど
視野や出会う人たちの話題の幅が広がって、

本当に知りたいと思うことが増えて、
その場でもっと知りたいし、
知っていることでも、それぞれの人がどんなふうに考え捉えているのかを知ることに価値を見つけたし、
「会話」無しの世界は考えられなくなった。


結果、質問したり、
知りたいと思う心やそれを繰り返すことを軸にすることを
自分の職業にすることになった。

わからないものだなぁと思うけど
よかったなぁと思う。

(沈黙の世界も本当はとても好き。反するものではないと思う)




昨日ギャルたちは、私の授業の前の時間の「英会話」で
「心臓とか肝臓」について教わったらしい。


「何を教わってきたの?」
「心臓とか。腎臓?肝臓とか。」

「肝臓って何て言うの?」
「(なんだっけ、えーっと)liver」


どちらも生かされた会話だと思う。

ギャルたちは、私に「教えた」以外に、この知識は上手に生かさないと思う。
教わってきたばかりだというのに、カバンから小さく折り畳んだ紙を開いてようやく心臓と肝臓だけ、教えてくれたけど
それが腎臓だか肝臓だか、なに臓だか、ちょっとあやしかった。

しかし、私は肝臓がliverだと学んだし、
質問から学生たちの自由な発言と派生する会話を楽しむことができた。

(「レバーじゃないの?」「違うよ」とか、「発音悪いからLだかRだかわかんないよ」とか、外国人の先生の顔がかっこいいとかよくないとか。)



最も知るべきなのは、
「これは何ですか?」
が、すごく有効で重要な言葉であるということだと思う。
by nanea | 2012-02-02 04:43 | 思うこと | Trackback | Comments(0)
矛盾とへりくつ
私がホームページなどで「お客様の声」や「事例」を載せないのには
一応それだけの思いがある。

ひとのウエディングレポートを読むのは好きだし
載せていることにはいいともわるいとも思わないんだけど
(どちらかというと、いいことだと思う)

私は、私が関わるウエディングは
お客様のものだと思うので
私の実績ではないと思っている。



これまでにたぶん何度かのブログと、
「ウエディングプランナーは何をしてくれるの?」
というところにも書いたのだけど

私がお客様に提案したこと、
実際の手配など、その全ては
お客様からの依頼の中にあるもので
例えば、当日の朝、セットしたテーブル装花がとってもきれいで写真を撮ったとしても
それをカップルより前に、Twitterとかでカップル以外のひとに見せることはとても抵抗がある。


私はそういう感じにずっとやっているからで
他人のことはゼンゼン気にならない。
いいなと思うし、楽しみに見ている。

私はいただいているお金、いただいている期待の世界の中で生きているからだと思う。


それでも、嬉しいことは黙っているのがニガテなたちなので
(子供の頃から、かくれんぼとかで隠れていると楽しすぎて、笑い転げ出て見つかってしまうタイプ)

こんなこと計画してるんだ、
楽しそうでしょ、
って言いたくてたまらない時もある。



これまでにどんなにいいウエディングを見てきたか、
どんなひらめきや提案がいい結果に繋がったか、
たくさん言いたいけど
(対面するお客様には、話すことがある)

やっぱり総じてその成功はお客様のものだと思う。


私が提案したことはお客様自身の中から見つけたものだし、
見つけたそのお手柄は、お客様が私から買ったものだと思う。


でも、できれば、私から何を買ったかということは
わからないままでいてほしい。

損したと思わないでさえいてくれれば、最低ラインであり完璧なのだ。


と、へりくつを言っていると
未来のお客様が私を「買って」くれなくなるかもしれないけど

未来のお客様よりも、過去のお客様のほうがやっぱり大事。


いつまでも、その成功はお客様のものであってほしい。

そして、結婚式がよかった、ということを忘れてしまうくらい、それ以後の生活が幸運とハッピーの連続であってほしいと願っている。

結婚式が最良の日なんて、
私は思って関わっていない。
どちらかというと、私のほうがその日がピークであるという緊張感がある。


芸能人、著名人のウエディングを担当したことも
私は今のところほとんど言っていない。

互いにメリットがあるのなら、それもありだと思うけど
少なくとも私はどちらかというと言わないでいてほしいというタイプのお客様の依頼を受けるので、
言わない。


それでつまらないから頼まないというタイプのお客様は私のところには来ないと思う。




また占い師で例えるけど
(しつこいようだけど、私は「占い師になりたい」のではない)

以前ひまと不幸をもてあまして行った占いで、
前の時間枠の占いがまる聞こえだった。

有名人からの相談にどう答えて、どういう結果になったのか話していた。

あとでブログを読んだら、そんなことがたくさん書かれていた。


私は有名人ではないけど
いつか「ウエディングプランナーのひとの相談」と例題に出されたらなんとなくイヤだなと思って
適当な相談事をして終えた。


自分のお手柄に価値をもつひとはなんとなく信用ならない。

占い師の場合はそうだと思う。



ウエディングプランナーはどうだろう。


そんなことを考えないお客様とそんなことを考えないウエディングプランナーは相性がいいだろう。

たくさんの事例から、選び、生んでいくのも楽しいだろう。

例えば、ネイルのデザインサンプルとか、私だってそういうこともする。

矛盾であり、まったくのへりくつだ。



でも、私がこんなことをこだわっていることを
私のお客様は「らしいですね」ってくすっと笑ってくれると思う。

「どっちでもいいんじゃない?飲みにいきますか?」って言ってくれると思う。


言ってくれないかもしれないけど、それはそれでいいや。


守らなくてはいけないものがあるっていうのは幸せなことだと思う。

きっとそれは「いけない」ものではないんだけど、
そんなふうに思えていることが幸せなんだと思う。


誰かの素敵なレポートを読んだあとは
こういうことは書けないので(誰かに向かって言っているとかではない。本当に、ぜんぜん)

なんでもない時期に言ってみた。



なんでレポートを載せないの?
芸能人とか担当してるの?

と聞かれたら、

そっとここをリンクしたいと思う。



でも、「お客様の声」は、ちょっとだけ計画中。
タイトルは「老後のたのしみ」(仮題)です。
by nanea | 2012-01-24 04:02 | 思うこと | Trackback | Comments(0)
「ウエディングプロデュース」とは / 私の係
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これは(---の中)現在発売中の「こまちウエディング 群馬版」2012春号 の取材のときに
資料として書いたものです。

このインタビューをもとに
とてもわかりやすい
(「そうそう、それが言いたかったの!」というような)
記事にまとめていただきました。
(完成版は本誌もぜひ読んでください)

---

「ウエディングプロデュース」の良いところは?

選ぶのではなく、創るという「感覚」がある。



私はここで比較されるような(例えばホテルなどの)会場専属コーディネーターも同じスキルをもって同じことができる(するべき)と思っているので、
他を否定するニュアンスではないのですが、


ウエディングプランナー(私)とつくるウエディングは

・自由度が高いぶん、新郎自身、新婦自身が考え、クリエイトすることができる
・特定のプランや定番から「選ぶ」のではなく、ゼロから創っていくことができる

・伝統や定番の良さや、結婚式の意義について考える機会となる
・新郎新婦が互いに、また周囲との話し合いの機会が増える

準備の行程に強い実感がある

準備や達成感結婚式をしてよかった、というような感覚が大きい


という感じかなと思っています。



クリエイトするっていうのは、
例えば「指輪交換」とか「テーブルラウンド」とか
当たり前にみんながやっていることについて

「みんながやっているからやる」
のではなく
「自分たちに必要か、自分たちのコンセプトに合っているか」
など考えながら積み上げていくので、
定番のことをやったとしても「意味」があるから
「私たちの指輪交換」
「私たちのテーブルラウンド」
というふうになると思うのです。

それは、見ている人にも伝わりやすいので、受け入れられやすい。


おもてなしをするというのは、一方的なことになりがちですが
ふたりの意図が伝わると、ゲストも自然に入り込みやすいし、
ムダがないので、ゲストにも集中してもらえたり、いいことが多いと思っています。


私の考える(理想としている)「プロデュース」はそんな感じです。

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たぶん「かたちの変わったウエディング」は
素敵なものをつくれる人はいっぱいいると思うし、
もしかしたらウエディング業界ではないところに、その技術やアイディアをもった人がたくさんいるようなにおいもある。


私がつくっていきたいのは
どんなかたちでも、「ちゃんとしていて楽しい感じの、
絶対に失敗のない、いいウエディング」で、

それは、伝統やマナーやルールをちゃんと知っていて
私は「いけいけー!」の先頭に立つ係ではなくて

お客さんが「いけいけー」と自由に駆け回れる場所をできるだけ広く確保して、
中で、ときにはパトロールを、ときには土ならしを、
どこまでも常識人な、何でも屋さんになりたい、と思う。

1番「ふつう」でいなくてはいけない係。


でも、その係が1番かっこいい、って思うんだもの。



フリーになってすぐ、
いろいろとがんじがらめだった私に
「目標は変わっていい」
とアドバイスしてくれた恩人の言葉は
今も私をときどきコントロールするお薬になっているけど

大きな目標(やりたいこと)は
ぜんぜん変わらないまま進んでいる。


思い描いたコースとは違う道を通りながら、
思いもよらないひとや風景との出会いを重ねてきている。



ここからの道のりのほうがずっと長いんだろうと思うんだけど
リニューアルとかいう節目があると
センチメンタルな、というか
おおげさに感動したりとかしたくなっちゃうんだよねぇ。
by nanea | 2012-01-17 06:13 | 思うこと | Trackback | Comments(0)