ナネアのコニコニ日記
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ウエディングプランナー 岡村奈奈  http://www.nanea.jp
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余韻
書いたり書き直したりしているうちに1日経ってしまって、
今日夜にやっと送ったmoana先生へのお礼のメールの
返事として先生がくださったメールに、
この日のことが書かれていてびっくりして感激の涙がどばっと出てきてしまった。

アシスタントクラスに移る前、先生と1対1でお話ししたのがほとんど初めてというときのこと。



それで、久しぶりに日記を読み返してみたら、
忘れていたことも一気に蘇ってきて、
またふわふわーとしています。



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クリスマスパーティ
(2007/12/2)
http://naneab.exblog.jp/6978933/



覚えていてくださったことも、
何百人もいる生徒さんたちのことを一人ひとりをちゃんと見ていてくださることも、
アイディアやパフォーマンスも、
先生には特別な能力があるにちがいないと思っていたけど、
気遣いとか努力とか積み重ねてきたものによるものでもあるということもわかってきて、
憧れと、偉大だ !という思いが膨らむばかりです。


でも、やっぱり特別な能力があるという説もまちがいなくて、
カルチャースクールのクラスのころと、アシスタントクラスに移ってまもないころと2回、
「ななちゃん、なんだか今日かわいいわね」みたいに声をかけてくださったことがあって

(いつもそうやってみんなに、お化粧や髪型が変わったりすると気づいてくださったり、
緊張をほぐすような言葉をかけてくれるけど、それとちょっと違う感じで。)

髪型も化粧も態度も変えていないのに、そういうふうに言っていただいたとき、
実は私はちょっとイイコトがあって、
「なんでわかったんだろう!?」
と、激しく動揺したことがありました。
(言わなかったけど!)

それからは、どんなこともmoana先生にはきっとバレちゃうんじゃないかと思って
心をオープンにしてレッスンに臨むようになったかもしれないなと、
あのときの動揺をなつかしく思い出しました。


幸せに慣れてしまっていたことをちょっと反省し、
心を入れ替えて、来週のレッスンからの次年度もがんばります。


# by nanea | 2015-09-08 04:06 | フラ日記 | Trackback | Comments(0)
ハワイアンネーム
今日はフラの発表会でした。

品川プリンス併設の「ステラボール」にて、
3時間を超える大ステージ。
私たちも9曲踊りました。

なんだか恐れ多いような気分でためらっていましたが
ついに「1級」を取得しました。

そして、ハワイアンネームをいただきました。


1級とは、師範のようなもので、
(私はまだ練習や準備が必要だと思うので、そのつもりはありませんが)
先生のもとで、自分のお教室をもつことができたり、
一人前のスタートという感じ?

それを機に、先生がその人のためにお名前をつけてくださるというもので、
厳密に言うと、先生が「考える」のではなく、先生のもとに「降って」くる言葉を
先生がキャッチして伝えてくださるものです。


モアナ先生は、
可愛くて、色っぽくて、健康的で、色彩や空間演出のセンスがインパクトをもって光るけれど優しくて、誰もを素直に魅了させることができる特別な使命をもって生きている人だと思います。


これまで先輩たちのお名前も驚くほどぴったりで(知れば知るほど。)
自分のことはとても想像ができなくて、
だから、楽しみな反面、ちょっと恐れ多すぎるというような気持ちがありました。


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ケハウナニ

ケハウ」という言葉が
降ってきたのだそうです。

お花ではない、
ほかの植物とかでもない、
「水」のイメージ。

先生がこの言葉と一緒に伝えてくださったのが
「きらきらした霧 輝く露」
でした。


先輩たちに話すと、
涼しげなミストみたいなイメージを連想して、マイナスイオン的なこと関連づけてくださる。


「水の音」「(穏やかな)水辺」が大好きであることは周囲にはよく知られているし、
こんなに素敵な言葉は、私にとってこれ以上はないです。



浮かれているついでに、関連づけたいことがもう1つ。(ほんとはもう2つある。)


ウエディングプランナーとしてフリーランスになろうというとき、
とくに仕事で成し遂げたいことなどなかったけど、
フリーランスという業態を実現したいと思っていたとき、

まず初めにドメイン取得するために「屋号」を考えようと思った。
これが2004年の12月。


「キラキラした」とか「輝く」という意味の言葉をつけたいと
図書館で世界各国の辞書を棚から下ろしてきてテーブルに積んで、
片っ端から探していったけど、
発音が難しそうだったり、字面にピンとこなかったりして、なかなか決まらなかった。


それで軌道修正というか気分転換に、ほかのページをぱらぱらやっているうちに、
nanea(ナネア)という言葉に出会った。


(当時)私のなんでも先回りして気を利かせようと構えているところが
かえって人を窮屈にさせている
ということを指摘されることが続いた頃だったので

「リラックス」という意味をもつ、
自分の名前に似たその言葉に惹かれ、
あっさりと屋号(ドメイン)を「nanea」に決めた。

これがハワイ語。


外国語は裏の意味とか、イメージがよくないものについている名前だったりすることがあるから
正式に決める前に「ハワイ語講座」というのを見つけて
無料の体験レッスンで2人の先生にこの名前の相談をした。

(そのうちの1人が「鳥山 親雄さん」でした。
モアナ先生と仲良しで、毎年発表会で司会進行役をしてくださっているトリさん。
今日もステージ上でもステージ袖でも、フラソングやハワイの魅力を教えてくれたり、冗談で笑わせて緊張をほぐしてくれたりしました)


naneaはとてもいい名前であることを確認して、
私の屋号、ホームページ、名刺ができ、
心が入れ替わるような、まさに、第二の人生が始まりました。


ハワイ語の屋号をつけたのに、ハワイに行ったことがないというのは具合がよくないと思い、
ハワイ旅行を決めました。
初めてのハワイは2005年7月。


ここで(ビショップミュージアム)フラの体験レッスンを受けて
フラっていいなと思って、そのあとに調べ始め、モアナ先生のお教室(Ka Pa Hula O Moana)に通い始めました。


そこから9年(まもなく10年)
ウエディングプランナーのわりには、なんとなくフラダンスが似合う、
リラックスしすぎて緊張感が足りないということに悩むことさえある、
そんな人になりました。

naneaという言葉との出会いが、
想像もしなかった未来に連れてきてくれました。


そして、今日、
あのときピンとこなくてあっさり手放した「きらきら」「輝く」という言葉を
与えていただきました。



ちょっと気持ちがいがいがしたときは、
海外旅行で自分で撮ってきた水辺、水が流れる音の映像を見たりしています。

水が流れるところの、そこだけ涼しさのある空気と、見ていて飽きないようなきらきらした景色を思い出すスイッチを備えて、
自分で気持ちの安定を(ほとんどの場合)保てるようになったのは、
それまでには行ったことがなかったハワイなどの南の国の、そういう場所との出会いからです。


なにか結論づけようというのはあまりにもおこがましいし
正直なところ、ふわふわとしていて今の気持ちもよくわからないのだけど、

ただただ、
いいお名前だなーって、
ずっとうっとりしているのです。


それだけでもじゅうぶんなのに、
これを「おめでとう」と言ってくれる人たちがいるのに
びっくりしちゃって、

でも、そこはかとなく、嬉しくて
猛烈に、感動しています。



そうか、おめでとう なことなんだ。


いつも一緒に練習をしているグループでは私が最後だったけど、
今日一緒にお名前をいただいたのがあと3人いて、
みんなとってもぴったりで、とても素敵なお名前で
先生の底知れぬ愛情の深さも感じました。


みんなおめでとう。


嬉しいなぁー!


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# by nanea | 2015-09-07 00:58 | フラ日記 | Trackback | Comments(0)
豊作。
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このところ、ヤフオクとアマゾンをすごーく活用していて
続々といろんなものが届いています。


今日はマンションの宅配ボックスに入っているのが
全部わたしの部屋番号でした。



買う前に必要なものを調べるのがそれなりに大変なので
届くのは宝ばかり。


観るのに忙しいです。(ぶるーれい)



ウエディング関連の資料も
ステキなのが集まりました。



いっぱいいいものを受け取って
(気持ちの面で)受信と発信のバランスが
よいような感じがします。
# by nanea | 2015-04-18 04:49 | 日記 | Trackback | Comments(0)
more COLORFULLY 色々
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2月のフェアにタイトルをつけるとき
なんだか随分と悩んだけど
more COLORFULLY
が気に入ってしまって、

また、会場コーディネートの機会が続いて、

最近はよく「色」のことを考えています。



例えば、自分の服は黒か紺かグレーで、
好きなベージュや琥珀色を着るとまた油揚げとか呼ばれちゃうから分量に気をつけようというくらいで
茶色い部屋が落ち着くし、
本当のところは、あんまり色とかに強くない。


でも、たぶんあんまり得意じゃないからいいんじゃないかなと思う場面もあって、
会場やパーティが、明るくてすっきりとしてパキッとするように、
もともと持っているもの、良さ
を引き出すつもりで、コーディネートしています。


今日は、私そんな言葉使ったことないのに、
ナフキンの色見本(下の写真)を見ながら
「バグった」を連呼してしまい

4パターンのコーディネートを決めるのに(「迷わない」「時間をかけない」が自分ルール)
本当にバグっていたけど
うまい具合に決まりました。



最近大きめの缶に入れ替えて、マスキングテープが見やすくなりました。(上の写真)
新しく買ったやつはまだ入ってないので、またすぐもう少し大きいのに移し替えないといけないかもしれない。
マステはコーディネートの打合せのときに、よく使います。


あと、キュレーション系のサイトで
「結婚が決まったら読みたい、贈りたい本」というのを挙げたときにも紹介した
レオ・レオニの「じぶんだけのいろ」も好き。
哲学的で、私は大人になってから読んでぐっときたものです。


「色」に例えられることっていっぱいありますよね。

いい名前つけたな、って。

もうちょっとこのタイトル使います。



3日に1回の更新、ぎりぎりセーフ。
 

365日、毎日が記念日だけど
413もまた思い出深い結婚式の記念日です。

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# by nanea | 2015-04-13 22:19 | 日記 | Trackback | Comments(0)
新ネイル、無題。
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昨日からの新ネイルは
来月のブライダルフェアのコーディネートで悩み中の色にしてもらった。
(ウサギは爪だけ。)



かわいいと思うんだけどなー。



クロスが黄土色(「マスタード」という商品名)で
ナフキンは、クリーム(「シャンパン」)と薄いブルー(「ライトブルー」)とピンク。
ショープレートはゴールドの縁取りのものを選びました。


お嬢様の買い物みたいに、これとー、これとー、ってどんどん決める。
(面白がってる。)


あまり時間をかけないで(=迷わないで)決めるのが自己課題。


今回はいつもよりかかってしまいそうだったので
お花の打合せは後日にしてもらった。



お話しくださったリクエストや条件を尊重しながら
チャレンジやなるほどという要素も入れていきたい。




まだ無題。

都合によりテーマは 後づけ のため、考え中です。
# by nanea | 2015-04-10 01:51 | ネイル | Trackback | Comments(0)
チロルちゃん、ありがとう
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みゆきさんちのチロルちゃん。

チロル占い閉店
http://ichikunkun.exblog.jp/21692300/



なんでこんなに惹かれるのか。

恋に理由なんてない っていうやつかな。


占い師みたいなルックスも
ときどき子犬みたいに散髪されちゃうときの顔も
性格も
大好きでした。

みゆきさんの育て方、暮らし方が
そういう子にしていたことは
よくわかっていたけど

本当にユニークでやさしくて可愛い子で
みゆきさんから知らせてもらう日常や
会いに行くことがとても楽しみでした。


はっきり言って、
みゆきさんと仲良くなれたのも、チーちゃんのおかげです。


先週、急に会いたくなって押しかけて、
強引にではあったけど
仲良しタイムをいただけて
幸せでした。


私のまわりにはチーちゃんファンがとても多いから
みゆきさんがブログに書いた今日、
ここにも。


みゆきさんちの人や猫さんたちが
寂しくなったときには
私が行って思い出話をいっぱいして
一緒に笑い転げようと思います。




写真もヒゲ(自然に抜けたやつ)も
毎日持ち歩いているし
これからも私の気持ちは変わりません。

アイラブ チーちゃん。

永遠の片思い。



一生忘れません。

ありがとうございました。



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# by nanea | 2015-04-07 22:24 | オトモダチ | Trackback | Comments(0)
伝えない伝わり方
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3日に1回方式に挑戦中。
(更新頻度)


写真は、木曜日(4/2)の紫木蓮



若いころ
(20代の中期くらいまでかなぁ)
「言わないでも分かる」
がステキだと思ってた。


そのあと
「ちゃんと伝える」
が正しくて美しいことだと思うようになった。


いまは、
「伝えないで伝わらなくても、自分が迷わなければいい」
という感じになった。



また変わるかもしれないけど。

強くなったのか弱くなったのかはわからないなぁ。


(ここまで、2012年6月に下書きしていたもの。変わってない。何を言おうとしていたのだろうか。)



このところ長いブログをいっぱい書いて
思いがけず感想とかをいただいたりして
(考えて考えて)「伝える」ではなく
(ひとりで、ちょっと気楽に)「言ってみる」から生まれる、
自分の世界、想定?を超えるもの ってあるなぁと
知りました。


ありがとうございます。
# by nanea | 2015-04-04 03:06 | 思うこと | Trackback | Comments(0)
引退試合と新年度のこと
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長文の照れ隠しに、
私のパワースポットの写真2枚。

桜満開の伊勢山皇大神宮は昨日、
みゆきさんちのチーちゃんは一昨日会いました。





2年前に
「引退試合」をしました。

結婚式をそんなふうに呼ぶのはとてつもなく失礼な話ですが
いつもとまったく変わらない気持ちで
一生懸命ベストを尽くして取り組み、その日を迎えました。

お客様には言ってないし
直前直後は自分でもほとんど忘れていたことですが。



いわゆる「プロデュース」を
もうしないということに決めてから、
どうしてもどうしてもやりたくて引き受けたウエディングでした。


それで、私は
人生で出会うべき素晴らしい人たちにはもう全部会ってしまったと思ったんです。


嬉しいこと、幸せなことも
それらと一緒に来る、走り回ったり、悩んだり、泣いたりすることも、
もうお腹いっぱいで要らないし、
実際あと5年は(体力的に)頑張れないだろうなと思ったというのもありました。


もともと「プロデュース」は35歳までにして
「カウンセリング」という活動
(これらの呼び方は私が独自に定義しているもの)
に5年かけてシフトしたいと思っていたので
そのリミットでもあったというのが1番の理由です。36歳になっちゃってたけど。



それから2年、
全盛期以上のスケジュールで「プロデュース」をするシーズンもあり
また素晴らしい結婚式をたくさん見せてもらいました。

楽しかったし、感動したし、勉強になりました。
もし出会えなかったらと思うと、恐ろしくて悲しくて想像ができません。


結婚式当日もそうですが
打合せのときの表情や手元とかをよく思い出します。
愛しく懐かしく思いながら、
お客様たちのその先の日常をSNSで眺めたり、祈ったりしています。
「老後の楽しみに」といただいた写真も、それまで待てずによく見ています。



この2月にも素晴らしい結婚式、カップルに出会いました。
「結婚式っていいものだ」ということを
改めて教えてもらいました。


結婚式の3週間後(今月)に「打上げ」に招待していただきました。
当日お手伝いした新郎新婦の仲間たちやご家族などが20〜30人集まって、上映したムービーにも登場した二人の思い出のカフェを貸切にして。
もともとのお付き合いがなかったのは私だけで、みんな新郎新婦の歴史に名を残す大切な人たち。
準備のときから何度もお会いしていたので、その輪に自然に居させてもらえていることに
着席したときからずっと感動していました。


当日定点撮影していたビデオやお友達が撮ってくださった動画などを見ながら27時近くまで、
あれだけたくさん飲んだのはいつぶりだろうかと思い出せないくらいに美味しいお酒をたくさんいただきました。


新郎新婦にまつわること、準備中には聞けなかったことなど、
いろんなことを聞いたり話したりしましたが
もう1つ嬉しかったのは、司会者(テレビアナウンサー)が
私の「プロデュース」について言ってくれた言葉でした。

「こだわっているけど、誰にもわからないようにやっていること」
そのやり方について、
いいねと言ってくれました。


これに気づいて何かを言ってもらうのは初めてのことでした。


これは、ウエディングプランナーになる前に、
こだわり始めたことでした。

若かった私は、これを評価されたくて、
誰かに気づいてほしくて、
その延長線で、ウエディングプランナーになりました。


こだわっていることは自分から(聞かれなくても)ガンガン言う図々しさをもつようになった今も
これは言わなくても気づかれなくてもいいことというフォルダに入っている項目なので
言われてびっくりしました。



最近は「こんな日が来るとは思わなかった」ということの連続です。


嬉しいけど
願うことさえなかったから
上手に喜ぶことができません。


でも、嬉しいです。ルンルンします。


でも、なんとなく、心の中で静かに置いています。
誰かと分かち合うという種類のことではないし
喜び方がよくわかりません。


きっとまた、
何年後かの節目のセンチメンタル期間に思い出して
噛みしめることになるのかなぁ。




私は「運命」というものを信じる派
です。


自分の力ではどうにもならないことがあるし
自分の力でどうにかしたいと思わなくても、ちゃんと運んでもらえているというふうに思う場面もたくさんあります。



2月の結婚式が
(あえてそう呼ぶと)
「引退試合」
だったと思います。
今度こそ本当の。


今は、この先に
(これまで見せてもらった全てと)あの日以上の結婚式に
もう出会えると思えない
というような心境です。


また運命がそれを超える何かを連れてきてくれたらそれはそれで受けとめたいと思いますが。



この先は「プロデュース」をしないで
ブライダルフェアの企画や
フェアなどのイベントでできるだけたくさんのカップルとお話をして
当日までずっとということではなく
例えば1時間程度のお話で
(占い師のように)
二人の結婚式の内容やコンセプト、希望を実現する方法などについて
聞いたり話したりすることを
メインの業務にしたいと思っています。


まだこれからもずっと勉強を続けていくという気合いと覚悟と、
どんなご相談にも応えるために必要な経験やアイディアはじゅうぶんに備えていると思っています。



ウエディングプランナーやウエディング会場を
もっと素敵にするための働きかけもしています。

働く人たちが楽しくなると、もっと結婚式は素敵になると思います。
これから結婚式をするカップルには選択肢が広がるこということになります。



これからも頑に
「ウエディングプランナー」という肩書きにこだわって
ウエディングプロデュース以外の仕事をしていきます。


環境、チャンスをいただけるフィールドが広がり、
楽しみですが、
また慣れないことへの挑戦の連続だし
プロデュースに未練を感じたりしないかとか
いろいろ不安です。


でも、そんなふうに(=プロデュースからカウンセリング主体の業態へ)
なりたいと言っていたことができる チャンスと環境を
運命さんのほうが用意してくださったので
つべこべ言わずに、頑張ってみようと思っています。
# by nanea | 2015-04-01 03:00 | 思うこと | Trackback | Comments(0)
11年目のフリーの春
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年末年始あたりで「フリーランスになって丸10年」となり、
プロフィール写真(Facebookやtwitterで今も使っている桜の木のアレ)を撮影してから
この春で10年となります。
(プランナーとしてもこの春でちょうど14年)


苦労話を聞かれたときによく話してきた、その「4月」から10年で、
年末年始にはあまり思わなかったけど
桜が咲いたら急に、
10年だなぁーという思いが生まれてきました。


何かを成し遂げたいとかいう思いは初めも今もまったくなくて、
昔はだいぶ尖っていたと思う面もあるけど、
今はまわりが甘やかしてくれているだけで、中身はあまり変わっていないというような気がしていて
まさに最近にもそんな状況を実感する場面がありました。



就職という選択肢がないままに社会に出て、
周囲にはあまり取り合ってもらえなかったけど
私は「何でも屋」になりたかった。

すてきな人たちのお側にいたかったし
吹奏楽部の先生や、なにかの企画や、なにかの代筆(ごーすと?)や、なにかの根回しや、
いろいろな声を掛けてもらっていた当時のさまざまなチャンスに
120%、150%で応えていくということで
どうにか生活を成り立たせていくことはできないかと考えていた。
(生活←収入ということより)必要とされる役割をもってみたかった。


見切り発車をした矢先、
やっぱり30歳まではこのままでいられないだろうというふうにイメージしたので
何かの役に立つのではないかとこっそり着付け教室と色彩の勉強を始めたら
ブライダルという選択肢が出てきた。


結婚式場のアルバイトなら、
なんだか時給もいくらかわからなそうだし、優雅に聞こえるし、
周囲の人たちに心配されなくなるんじゃないかと「動機」が次々に浮かんだ。


ここで「なにかのフリーランス」になって、
いつまでもふわふわと、すてきな人たちのお側でにこにこと過ごしていたいと思っていた。



結婚式の仕事は、対外的な動機に過ぎず
自分で選んだ仕事とは言えないものだったけど、

まったくまったく想像もしなかった世界で
私は自分が知らなかった自分に出会い、
それまでまったく興味がなかった結婚式のことを
それまでとはまったく違う声のトーン、スピードで、
ぺらぺらとよく喋るようになった。

初対面のお客様と次から次へ
ぺらぺらと。


式場のアルバイトのあと、いつものようにライブに行ったら
「話し方が変わったね」と言われて
詳しく覚えていないけど、印象としては1か月くらい、
誰ともうまく話せなくなってしまった期間があった。

遊び半分でひょいっと跨いだ川の向こうから
二度と帰れないというような気持ちになった。


今思えば「若かった」「世間知らずだった」ということに過ぎないけれど、
「岐路」とはこういうことかという場面をいくつも経験して、

私は「結婚式の仕事」を、自分の意志で選び、
ウエディングプランナーという肩書きをよく気に入っているニックネームのような感覚で用いるようになり、
ウエディングプランナーのフリーランスになった。



そして、ウエディングプランナーは私にとって、
岐路、川を渡るときに、差し出される手綱のようなものになり、
何者でもない私は、
ウエディングプランナーというニックネームでたくさんのお客様や社会の人たちと出会い、
結婚式で見せてもらった感動や経験だけが私の強みになった。



フリーになるとき
「3年かかるよ」
「5年かかるよ」
「10年かかるよ」
と他業界、他業種の先輩方が揃ってそう言ってた。


私は1年もかからずにできちゃったかもといい気になっていたけど
(そんなにではないけど、ちょっと。)
3年経ったとき、5年、7年と
それぞれに大きな変化があり
「なるほど、このことか」
とどんどん面白くなってきた。

年をとるのがこわいという思いは私にもいっぱいあって
たぶん、多くの同級生よりも、私のほうがずっとずっと加齢に対しておびえていると思う。

それでも「10年経ったらどんなことが起こるんだろう」という楽しみな思いが
ちょっと苦しかった8〜9年目の支えだった。

苦しかったのは、ちょっとだけ「成し遂げた」ような気分になってしまったことと
社会の変化によること。

成し遂げたいことなんてなかったはずなのに
ちょっとお腹いっぱいになってしまったような感じがして。



私は目標達成型のタイプなので(分けると。)
結婚式の仕事で最初か2つめの岐路を通過したあたりから、
年齢で言えば、たぶん25歳くらいから
変わらずもっている「こうなりたい」という40歳の目標がある。

取材などで言いまくっているので
私の活動がやがて変わるのは周囲にも知られていること。

マイクを通してはっきりと話したのは
2012年1月の、The Professional Weddingのセミナーで登壇したときだったと思う。


「ななさん、占い師になるの?」
とよく聞かれるのはこのためだと思う。

占い師にはなりませんけど。
(「カウンセリング」という業態を、ウエディングで、ウエディングプランナーとして、やりたい。雑にかい摘んで言うと。)



そのアプローチとして、
「ブライダルフェアの企画」という仕事をしたいというところまで
だいぶ実ってきています。

とくに2月の「横浜ベイホテル東急」のブライダルフェアは
たまらなく楽しかった。
ウエディングプランナーでいることに、この先すがりついてしまうようになるんじゃないかというくらいに
楽しかった。
東急百貨店のも、ほかのウエディング会場のも、等しく情熱をそそげる心と頭の体力もついてきたと思う。
(体の体力は衰えていると知っている。もうすがりついている。)



フリーランスになったときもそうだった、
というのが思いのほか私の勇気になっている。

社会やブライダル業界の変化により
「ウエディングプランナー」という肩書きがしめす業務内容や業務形態のイメージが知られるようになり、
私は今すこし居心地がよくない方角があるけど
季節や時間帯が変わって日の射し方が変わるような感じのものだと思っています。


日が射してくるよりちょっと前をいくのがかっこいいと思っているんだから(もしくは反対側でも。)
そもそもどうしようもないし

道をつくるということでもなく、自分だけがそうなれればいいので
「占い師」の件は、あまり詳しく説明してあげないです。

占い師にはなりませんけど。



仕事はとても順調です。
有り難いことです。


私がウエディングプランナーでいられるのは、
私に結婚式の相談をしてくれるお客様がいるからです。

それでも、未来の、これから出会うお客様より、
これまでに私をウエディングプランナーにしてくれたお客様たち、ご夫婦たち のほうが大事だ、を
看板にしています。
まめに連絡をとるわけでもなく、失礼ばかりだけど
私がものを考えるとき、必ず意識するのは
これまでに出会って結婚式を見せてくれたお客様たちです。

もしその関係や思い出を売ることになるなら
いつやめてもいいと思っています。


でも、私のウエディングプランナーはけっこう定着していて
もうしばらくは大きな顔して名乗っていけそうです。



で、
ふと気づいたこと。

何度も岐路を過ぎて、
初めにいた場所、行きたかった場所からもうんと遠く離れてしまったと思っていたけど
そうでもなかったみたい。


大切な人たちは、誰もいなくなってない。

よかったね。




過去の日記に励まされることが多いので
久しぶりに。

コニコニは
「にこにこ」に似ていて好きな言葉。
意味は passion(ハワイ語)だそうです。
# by nanea | 2015-03-29 06:48 | 思うこと | Trackback | Comments(0)
2014年おしまいに
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今年はあんまり頑張れない1年でした。
どうしようもなくだらしなくて、ときどきしか頑張れませんでした。

とくに理由はなくて、ちょっとずつ頑張れないことに苛立ちながらも
とにかくすぐに眠ってしまう毎日でした。

猛烈にめんどくさいもの(自分)を飼っているような感覚で苦労しました。
だらしないの締めくくりに、年賀状をつくる(出す)のをやめることにして
来年(明日)からは頑張ることにしました。


ときどきは頑張りました。
振り返れば、意外と欲張って
あれもこれもやっていたと気づきます。


春からの新しいチャレンジも順調で
今年の初めころまでには想像もできなかったような仕事が今の日常で、そういうスタイルにも慣れてきました。
変化の年と力んでいた1年前の自分に、できたね、よかったね と言ってあげたい。



仕事のついでによく遊びました。
行動範囲が広かったぶん、寄り道がとても充実していました。

たくさんドライブして、いろんな季節の風景を見ました。


今年はたぶん人生で一番、おいしいものをたくさん食べました。
年始に数えようと思っていたはずのビールは、1月初旬にもう何杯かわからなくなったけど
たくさん飲みました。


フラダンスでは、いつも居場所があって
大きなステージに何度も立たせてもらえました。
奇跡 みたいに言っていないでもっと頑張ろうと思っています。


中学校の吹奏楽の先生も2校でいろんなステージに連れていってもらいました。
去年までは思わなかったことを、今年気づくことがありました。


Gクレフの解散から20年という夏の同窓会は楽しかった。
もっと大げさに考えていたけど、結果、あれがとてもよかったと
あのあともよく思い出します。



嵐のテレビやビデオばっかり見て
眠ってばっかりいたようだったけど
日記の挿し絵にでもとカメラロールに残っている写真を見ていたら
ずいぶんいろんなことをさせてもらったのだと気がついて今、
年賀状もあきらめて
寝っ転がって紅白を見ているのが情けなくてたまらない気分です。


去年の今ごろは本(「ありがとうの気持ちを贈る ハッピーウエディングBOOK」)の原稿書きに追われていて
10年前の今ごろ、ちょうどフリーランスをスタートしました。


過去と未来を意識し過ぎたのも今年のできごと。



今年は、頑張っているひと、ブレないで自分の足でちゃんと立っているひと、自分で生んだエネルギーで前進できるひと の後ろ姿が本当に励みになりました。

励みがなければ、もっとどうしようもなかったと思います。
尊敬したり、素敵だと思う心というのは
とてもすごいエネルギーを生むものだと改めて思いました。



頑張るのは明日から。

頑張らないけど、いい年でした。
ありがとう2014。


(白組勝った♡)
# by nanea | 2014-12-31 23:45 | 日記 | Trackback | Comments(0)